学年誌の思い出の漫画第一弾いきます!
私が小4まで亡き父が上野でキオスクほどの規模の小さい本屋をやっていたので、家に仕入れられた雑誌がいつも小山になっていました。
学年誌も毎月ちょっとだけ早く読む事が出来たり、当時の子供としては漫画を読む環境としては大変恵まれておりました。
で、小学校低学年の頃。
「ぺちゃ子ちゃん」
という漫画がありました。
「サザエさん」のワカメちゃんみたいなヘアースタイルで、ちょっとだけ太めで、運動神経もないけど、優しくておっちょこちょいで、愛されキャラ。今にして思うと当時人気のあった「ケンちゃんチャコちゃん」のチャコちゃんと、不二家のペコちゃんを足して2で割ったのかもしれないなどどおもいつつ(笑)
クラスにはイライザ似のちょいとツンとしたおしゃれでカワイイ子(名前が思い出せない;)と、委員長みたいなしっかりしたちょいとカッコイイ男の子(←この子がなぜかいつも何かとぺちゃ子ちゃんをかばう。しかしこれも名前が出てこーん;;)がレギュラーキャラでおりました。
その中で今でもやたらはっきりと覚えている話が2、3本ありましてそのうちの一本。(長いですがご容赦を)
ある冬のさむーい日

何かが冷たくて目が覚めたぺちゃ子ちゃん。
なんとお布団が濡れている。おねしょしてしまったのか!?(←ここからしてもう今では考えられないネタ。)しかしその水が湯たんぽ(これまた懐かしアイテム)の蓋がゆるんでお湯が漏れただけだったとママが発見し、一安心。今日も元気で学校へ。
ところが教室に入ると、クラスメイトが一斉に「ぺちゃ子ちゃんちにふとんが干してあったの見たぞ。2年生にもなっておねしょしたんだ!!」と取り囲まれてはやされます。(今見るといじめですね;)
「ち、ちがうのよ。あれはねえ」

赤くなりながら釈明しようとしますがみんな全く聞いてくれません。
大ピンチだ。
そのとき、委員長キャラが登校して来てぺちゃ子ちゃんの前にずいっと
「おい、みんなやめろよ。ぺちゃ子ちゃんはおねしょなんてしないぞ。
お母さんに聞いたんだ。湯たんぽのふたがとれたんだって。」
「えっ湯たんぽ!?」
「まあ 湯たんぽ!?」


委員長の言うことはみんなスグ信用してくれて、窮地を脱したぺちゃ子ちゃん。
今度はネタを仕入れて来た男子を「○○くんがいいかげんな事を言うからだ」とつるし上げ。いじめに加担した事がばつがわるいのですね。
その場を離れて「ありがとう」とお礼を言いに行くと、委員長は
「いやあ、嘘言ったけどうまいことみんな信じてくれてよかったよ」
「えっ!?」
実は委員長もぺちゃ子ちゃんがおねしょをしたと思っていて、彼女を助けるために「お母さんに聞いた」などとうそをついたのだった。
「おねしょした事隠せてよかったね」みたいなことを言われて
んまああ!!○○くんまで!とほっぺをブウウ

と膨らませて怒るぺちゃ子ちゃん。
???の委員長
というオチ
すんげーたわいもない話なんですけど(笑)
昭和の香り満載。
今でも絵やコマ割りや、その時キャラが着ていた服装までよく覚えています。作者名もわからないんですけど、おそらく女性の作家さんだったと思います。「ぺちゃ子ちゃん」は人気まんがで(だと思う)何年か読んでいた記憶があるのですが、情報お持ちの方いませんか?特に画像求む!
こんな風に「こんな記事や漫画や付録が印象的で覚えている」みたいな書き込みお待ちしております。こんな長文でなくても、タイトルだけの短いものでもOK!もちろん長文もOK!
ドシドシ語ってください
